2011年9月6日火曜日

白い歯のための最終兵器が登場

みなさん、こんにちは!

男性美容研究家の藤村岳です。

コスメで肌ケアも大切ですが、
“歯”のケアも身だしなみを気をつける人にとっては重要です。

で、最近、気に入っているのがこれ!

ソニッケアーダイヤモンドクリーン

もともとソニッケアーといえば歯医者さんが勧める電動歯ブラシ。

一度使ったら病みつきになる、アレです。
ボクも使っていて、もうソニッケアーなしでは生きていけないほど。

大げさでなく、ホントなんです!
普段はもちろん、出張の時にも必ず持って行きます。

歯間の汚れを高速水流で落とすから、歯にはやさしいのに
しっかりキレイになるんですよね。

もうね、ツルツル!

で、その最新機種がでたんですけど、今回の目玉は
毛先をひし形にカットした新しいヘッド。
これにより、45%も多くの歯垢をとることが可能に。

さらに、「ホワイトモード」を搭載したのもミソ。
茶渋などのステインが歯に沈着して、色が悪くなりますよね。
これをしっかりと取り、自然な白さをもたらしてくれるんです。

ボクも使っていますが、1週間で結構、変わってきました。

歯って欧米ではステイタスのシンボル。
歯並びを子供の頃から矯正できるのは、育ちのよいの証拠。
それができない人は、大人になってからするのだそう。

もちろん歯の色も重要で、白い歯は多くの人の憧れですからね。

八重歯がかわいいとされる日本ではステイタス云々の
話はおいておくとして、歯磨き不足による口臭は絶対ダメ!


見た目も白くてマットな質感で、スタイリッシュになり、
持ち運びのケースもかっこよく、しかもUSB経由で充電も可
さらに充電も付属のコップに立てるだけと簡単になりました。
(コップ型充電は、国内の某メーカーでもありましたっけ?)

こういうすぐれたギアを使うと歯磨きする度に、うれしくなる。
ケアが長続きするのはやっぱり道具次第って思ってしまいます。

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