2016年7月29日金曜日

2016年9月号の『ENGINE』では

2016年9月号の『ENGINE』。
連載で紹介したのはバスタイムがリッチになるアイテム2品。



体を清浄にして、肌を磨くのにぴったりなこちらを。
どちらもウチのバスルームで活躍しております。


好きなものを紹介できるって、うれしい仕事。

しかし、クルマに関して門外漢なボクでも『ENGINE』は見ているだけで楽しい。
少し勉強してみようかなあ。

Profile
男性美容研究家・エッセイスト

藤村 岳 Fujimura Gaku

*新刊『一流の男はなぜ爪の手入れをするのか?』を上梓!
http://goo.gl/nXIUNs
http://tkj.jp/book/?cd=02525901

『男の身だしなみ100の基本』はこちら
http://goo.gl/2uclP
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-406239/

○オスカープロモーションに所属しました
http://www.oscarpro.co.jp/

○DANBIKEN~男性美容研究所~
http://danbiken.net/

○twitter
http://twitter.com/gaku_gaku

○facebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100001596815629

○All About
【男のコスメ・スキンケア】ガイド
http://allabout.co.jp/gs/menscosmetic/

男性美容研究家
1973年、東京生まれ。大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集を行い、ハーブやアロマテラピーの知識を得る。そんな中、男性が読む美容記事を日々ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、独立。シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。総合情報サイト『All About』にて「メンズコスメ」のガイドも務め、数々のテレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。
また、コンサルタントとしてコスメの開発に携わる。その他、男性用コスメのマーケティングやコンサルティングも行う。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。

2016年7月25日月曜日

男も女もするべき!? アソコの“毛”の処理

アットコスメのブログ、@beautist にてブログを更新。
今回はセンセーショーナルなタイトルでして

男も女もするべき!? アソコの“毛”の処理

というもの。
どうぞご覧ください。

Profile
男性美容研究家・エッセイスト

藤村 岳 Fujimura Gaku

*新刊『一流の男はなぜ爪の手入れをするのか?』を上梓!
http://goo.gl/nXIUNs
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『男の身だしなみ100の基本』はこちら
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○DANBIKEN~男性美容研究所~
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【男のコスメ・スキンケア】ガイド
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男性美容研究家
1973年、東京生まれ。大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集を行い、ハーブやアロマテラピーの知識を得る。そんな中、男性が読む美容記事を日々ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、独立。シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。総合情報サイト『All About』にて「メンズコスメ」のガイドも務め、数々のテレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。
また、コンサルタントとしてコスメの開発に携わる。その他、男性用コスメのマーケティングやコンサルティングも行う。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。

2016年7月19日火曜日

2016年7月7日号の『Tarzan』では

2016年7月7日号の『Tarzan』の特集は「身だしなみマナー学」。

画像は公式サイトから


普段、トレーニングや健康の特集がメインの中で、
今回は身だしなみが第一特集に。

たくさん取材をしていただきまして、
男が避けて通れない“毛”問題について監修しました。

また、著書『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』を読んでくださった
編集の方から「ぜひ、爪について寄稿も!」とのことで、
爪先に宿る思いやりの気持ちと、ボクの爪ケアの方法も書いています。

いや、しかし、ターザンの編集&ライターさんは、いい意味でマニアック。
いつもの取材では突っ込まれないようなところに疑問をお持ちでした。
でも、それがまたよい刺激となり、こちらも毛を熱く熱く語ってしまいました。

実は、先日、体毛でおもしろい体験をしてきたので、
それはまた別の機会に発表しようと思っています。

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藤村 岳 Fujimura Gaku

*新刊『一流の男はなぜ爪の手入れをするのか?』を上梓!
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【男のコスメ・スキンケア】ガイド
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男性美容研究家
1973年、東京生まれ。大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集を行い、ハーブやアロマテラピーの知識を得る。そんな中、男性が読む美容記事を日々ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、独立。シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。総合情報サイト『All About』にて「メンズコスメ」のガイドも務め、数々のテレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。
また、コンサルタントとしてコスメの開発に携わる。その他、男性用コスメのマーケティングやコンサルティングも行う。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。

2016年7月12日火曜日

2016年8月号の『THE21』では

2016年8月号の『THE21』に登場しています。

画像は公式サイトから

数度、取材を受けているこちらの媒体。
真面目で前向きな読者の皆さんが多いんですよね。


そこでスキンケアの必要性とニオイケアの方法
さらに基本の4ステップにお勧めなアイテムの紹介をしています。

しっかり解説しているので、きちんと読めます。
男性って、理論的にきちんとしている方が、
かえって取り入れようと思ってくれることが多いのです。

紙はもちろん、dマガジンなどでも読めますので、ぜひ!



Profile
男性美容研究家・エッセイスト

藤村 岳 Fujimura Gaku

*新刊『一流の男はなぜ爪の手入れをするのか?』を上梓!
http://goo.gl/nXIUNs
http://tkj.jp/book/?cd=02525901

『男の身だしなみ100の基本』はこちら
http://goo.gl/2uclP
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-406239/

○オスカープロモーションに所属しました
http://www.oscarpro.co.jp/

○DANBIKEN~男性美容研究所~
http://danbiken.net/

○twitter
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○facebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100001596815629

○All About
【男のコスメ・スキンケア】ガイド
http://allabout.co.jp/gs/menscosmetic/

男性美容研究家
1973年、東京生まれ。大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集を行い、ハーブやアロマテラピーの知識を得る。そんな中、男性が読む美容記事を日々ヒゲを剃らない女性が書くことに違和感を覚え、独立。シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。総合情報サイト『All About』にて「メンズコスメ」のガイドも務め、数々のテレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。
また、コンサルタントとしてコスメの開発に携わる。その他、男性用コスメのマーケティングやコンサルティングも行う。国内外のスパを訪れ、男性が楽しめるスパ・エステについても造詣が深い。

2016年7月2日土曜日

Gainerの思い出

とうとう、最後の『Gainer』がでてしまった。
今、最終の2016年8月号が手元にある。

調べてみると、
ボクが最初に関わったのは2007年6月号〜。

2006年くらいから『BRIO』で仕事をもらっていて、3Fに通っていた。
しばらくすると、若いターゲットの『Gainer』でも仕事がしたくて紹介をしていただいたんだった。そのときの新入社員の編集Oさんももういない。

BRIOはその後、判型を変更してリニューアルしたが休刊になってしまい
ボクはGainerメインででお世話になることに。

最初に声をかけてもらったのが、編集M氏。
トレーニングの企画で、

ジャケット脱いでも本当に大丈夫?
夏に間に合う集中スケジュールで[シャツ体型]を手に入れる

というものだった。

以来、間が空いたこともあるものの、連載をもらったりしてお付き合いは続いた。
このまま細く長くこの関係は続いていくのだろうなあ、と思っていったら、まさかの休刊との情報が入ってきた。

人って、あんまり驚くと、反応ってできないもの。
しばらく「えー」と言ったまま、ボケッとしたまま。

フリーランスになって、とても勉強になったのがGainer。
すごく緻密に構成していくのに、企画は大胆なものが多かった。

時には「え、そんなのあるの?」というニッチなものを探させられたり(笑)、
ドンズバ過ぎて、選びきれないコスメをどうにかまとめたり。
時にはムチャぶりに試行錯誤の連続ながらも、どこかで楽しんでいた。

印象に残っている仕事は、カリフォルニアでの白ワインの取材。

奇しくも東日本大震災直後が取材の出発日。
成田への足がなくて、急遽ロケバスを頼んでもらって、
カメラマンのY氏、モデルのK氏とともに向かったの今でも覚えている。

取材先のワイナリーで「日本は大丈夫なのか?」と尋ねられても
情報がなくて、歯がゆい思いもした。

そんな状況ながらも、ページはいいものができたと自負している。
あれからワインはカリフォルニア贔屓。

他にも大雪でカメラマンが来られず、代官山のスパでずっと待ち続けたり、
翌年も同じ連載の撮影で大雪に見舞われて、「絶対この中には、雨男(女)ならぬ雪男(女)がいる」などとスタッフで責任をなすりつけあい、その変なテンションで打ち上げで焼肉屋に行ったり。

今までやった仕事は、フォルダに分けて全部保存してあるので
それをひとつひつと見返しながら、思い出を語ると朝までかかっても終わらないはず。

最後の号にぜひとお声がけいただき、久しぶりの執筆。
特集「男の幸せはここにある」の中で、日常を彩るコスメなどを紹介した。
たっぷり原稿を書くスペースがあったので、存分に思いの丈を綴ってみた。

Gainerの編集部並びにスタッフの皆様、長い間お疲れ様でした。
そして、またどこかで皆で集うことを夢見て。

Gainerの思い出

とうとう、最後の『Gainer』がでてしまった。
今、最終の2016年8月号が手元にある。

調べてみると、
ボクが最初に関わったのは2007年6月号〜。

2006年くらいから『BRIO』で仕事をもらっていて、3Fに通っていた。
しばらくすると、若いターゲットの『Gainer』でも仕事がしたくて紹介をしていただいたんだった。そのときの新入社員の編集Oさんももういない。

BRIOはその後、判型を変更してリニューアルしたが休刊になってしまい
ボクはGainerメインででお世話になることに。

最初に声をかけてもらったのが、編集M氏。
トレーニングの企画で、

ジャケット脱いでも本当に大丈夫?
夏に間に合う集中スケジュールで[シャツ体型]を手に入れる

というものだった。

以来、間が空いたこともあるものの、連載をもらったりしてお付き合いは続いた。このまま細く長くこの関係は続いていくのだろうなあ、と思っていったら、まさかの休刊との情報が入ってきた。

人って、あんまり驚くと、反応ってできないもの。
しばらく「えー」と言ったまま、ボケッとしたまま。

フリーランスになって、とても勉強になったのがGainer。
すごく緻密に構成していくのに、企画は大胆なものが多かった。

時には「え、そんなのあるの?」というニッチなものを探させられたり(笑)、
ドンズバ過ぎて、選びきれないコスメをどうにかまとめたり。
時にはムチャぶりに試行錯誤の連続ながらも、どこかで楽しんでいた。

印象に残っている仕事は、カリフォルニアでの白ワインの取材。

奇しくも東日本大震災直後が取材の出発日。
成田への足がなくて、急遽ロケバスを頼んでもらって、カメラマンのY氏、モデルのK氏とともに向かったの今でも覚えている。

取材先のワイナリーで「日本は大丈夫なのか?」と尋ねられても情報がなくて、歯がゆい思いもした。

そんな状況ながらも、ページはいいものができたと自負している。
あれからワインはカリフォルニア贔屓。

他にも大雪でカメラマンが来られず、代官山のスパでずっと待ち続けたり、翌年も同じ連載の撮影で大雪に見舞われて、「絶対この中には、雨男(女)ならぬ雪男(女)がいる」などとスタッフで責任をなすりつけあい、その変なテンションで打ち上げで焼肉屋に行ったり。

今までやった仕事は、フォルダに分けて全部保存してあるのでそれをひとつひつと見返しながら、思い出を語ると朝までかかっても終わらないはず。

最後の号にぜひとお声がけいただき、久しぶりの執筆。特集「男の幸せはここにある」の中で、日常を彩るコスメなどを紹介した。たっぷり原稿を書くスペースがあったので、存分に思いの丈を綴ることもできたと思う。

Gainerの編集部並びにスタッフの皆様、長い間お疲れ様でした。
そして、またどこかで皆で集うことを夢見て。