2014年12月24日水曜日

『karada LEON』vol.2では

LEON』の別冊『karada LEON』がまたもや出ました!

画像は公式サイトから
そこで、連載している
オヤジのビューティ道場では冬に欠かせない
「保湿」にクローズアップしました。

なかでも最近、充実しているクリームを中心に取り上げました。
質感別に選べるような構成になっているので、
ライトなものからこっくりリッチなアイテムまでがズラリと。

また、特集の接近戦では、男性のケアのどんなところに
女性が注目しているのかについての実践的なアドバイスもしています。

通常の『LEON』とは異なり、karadaに特化して お送りするこちら。
いつもとは違う雰囲気で楽しんでいただけると思います。

冬だからといって縮こまってないで、
しっかり身体を動かさないとダメですよね。
(自戒を込めて)

2014年12月23日火曜日

2014年12月22日月曜日

2014年No3『etRouge』では

麻生綾さんが編集長を務める『etRouge』(日経BP社)。
毎回、クリエイティブな表紙が素敵です。

で、「新しい私、おめでとう」とシンプルに書かれたテキスト。
表紙って、内容を盛りだくさんにすることが多いのですが
写真とタイトル、そして簡潔なテキストほど心に突き刺さるもの。

そんな新年を迎えるのにふさわしい今号で、
来年の美容業界の展望と個人的な目標を語っております。

エリカ・アンギャルさんに始まり、渡邉季穂さんまで。
美容業界の大先輩たちに混じってます。
いいのかな?とちょっと畏れ多いのですが。

来年、どうするか?を一足早く考えて、目標を立ててみました。

もう、この時季になると鬼も笑わないでしょう?

2014年12月21日日曜日

お茶×栗=年始の挨拶の手土産にぴったり

先日、仲良しのMさんから、おいしいものをいただきまして。

静岡出身のMさんはお茶にうるさいんです。
で、その彼女から「これはおいしいから飲んでみて」と。
静岡茶通亭の深蒸し煎茶とほうじ茶。

最近。家ではそば茶やはと麦茶を飲むことが多かったので
煎茶は久しぶり。

いや、やっぱりおいしい。
緑色の美しさ、香り、そして甘み。
目で舌で、そして鼻で楽しみました。
深蒸し煎茶と栗かの子のギフトセット 2000円

さらに、この茶通亭のお茶に
栗庵風味堂の栗かの子もセットになっていました。

「栗、好きでしょ?」と。

Mさん、ありがとうございます。

たしかに、栗は大好物。

ボクはこの栗庵風味堂を知らなかったのですが、
小布施で創業元治元年から続く老舗だとか。

こちらも大粒の栗がごろり。
ねっとりとした餡の舌触りがたまりませんでした。

これ、年始のあいさつやホームパーティに持参してもいいですね。

つい、ワインとかチーズとか洋風なものを持って行くことが
多くなってしまいますが、日本人だもの、こういうほっこり系がいい。
かえって新鮮かもしれませんよね。
風呂敷で包んでお土産、なんてお正月っぽい。

おいしくいただきました。
ごちそうさま〜

2014年12月18日木曜日

ベスト・バイ・メンズ・コスメ 2014 <香水編>

ベスト・バイ・メンズ・コスメ 2014 <香水編>

じつは、ひっそり(?)とアップしてました。
今年のメンズ香水のおさらいを。

クリスマスのプレゼント選びの参考にもなります。


2014年12月17日水曜日

2014年12月9日号の『SPA!』では

画像は公式サイトから
ちょっとご報告が遅くなってしまいましたが、
2014年12月9日号の『SPA!』にも登場しております。

「どっちが得か?」17本勝負という企画。
ボクはT字カミソリVS電気シェーバーの解説をしました。

さて、どちらでしょう?

アーカイブはこちらから。

2014年12月15日月曜日

2015年1月号の『Gainer』では

画像は公式サイトから
2015年1月号の『Gainer』ではいつもの連載を担当しました。
冬のケアに欠かせない逸品をズラリと紹介。

リニューアルしてから、本当に変わりましたよね。
まず、表紙からして佇まいが違います。



さて、ちょっとお知らせを。
実はこの号をもちまして、一旦、卒業します。
先日、Facebookに意味深なことを書いたのはこのこと。

フリーランスになってずっとお世話になってきた愛すべきゲイナー。
とても大好きな雑誌で、等身大の今の男性像を提示してくれ、
ボクに雑誌の在り方を教えてくれました。

今回はボクのわがままからお願いして、スタッフとしての
関わり方を見直すことにしたのです。

といっても、オファーがあればいつでも復帰するかも?(笑)

今まで、本当にありがとうございました。
そして、これからもボクにかっこいい男を教えてください!

2014年12月12日金曜日

2015年1月号の『MEN’S EX』

2015年1月号の『MEN’S EX』。
早いもので、号数の上では2015年です。

画像は公式サイトから
今号は「ドレスコード」の新基準が第一特集。
大前提は変わらないものの、細かくみていくと
イマドキ感はやはり数年前とは異なるワケで。

身だしなみ意識やグルーミングアイテムも
変わってきているですから、
服装が変わらないはずありません。

そんな中、いつもの連載では
新しくオープンしたディオールのブティックの
情報と香りのコンサルのご紹介を。
登場するのは、大野陽編集長です。

さらに隔月連載のケアメンテの達人には
公私ともにお世話になっている
六本木awaiの支配人木下さんに取材をしました。

年末年始は「和」を感じることも多いはず。
そんな時に芽生えた和装への憧れを現実にする
お手伝いができればうれしいのですが。

見所満載なので、ぜひチェックしてくださいね!

2014年12月11日木曜日

新記の香港麺

SK-IIの発表会で久しぶりの虎ノ門へ昼時に。


みなとやで冷たい肉そば食べようかなと思ったのですが、やはり行列。


で、新記で汁なしワンタン麺にすることに。


ここは、細い香港麺があるから好き。自家製ラー油を混ぜていただきました!


2014年12月4日〜17日の『R25』では

隔週配布になった『R25』。
以前のような、ジャンル別のニュース集ではなく
ワンテーマを掘り下げる内容にリニューアルしましたよね。

たしかにキュレーションメディアが台頭しているので
より編集力の求められるこのスタイルの方が
紙としての意義がありそうです。

さて、 そんな今号では「綺麗なオトコ」がテーマに。
肌質を見極め、タイプ別のスキンケアの重要性と方法を
監修しました。

久しぶりにキリヌキで誌面に登場しています。

2014年12月5日金曜日

ベスト・バイ・メンズ・コスメ 2014 <顔編>

ベスト・バイ・メンズ・コスメ 2014 <顔編>
 [メンズコスメ] All About (オールアバウト)

 今年を賑わせた男性用コスメの総ざらえ。
使う男性はもちろん、クリスマスプレゼント
選びに迷う女性も参考にしてください!




ベスト・バイ・メンズ・コスメ 2014 <顔編>

2014年12月3日水曜日

「男の薄毛対策最新事情」 PART2

先日、ご紹介した
「男の薄毛対策最新事情」 PART1
に引き続きまして、後編のPART2がアップされています。

今の時代、薄毛を諦めなくてよくなりました。
早めに対処すれば、ほとんどの場合、
髪を生やすことは可能になったと言ってもよいかもしれません。

しかし、そこには思わぬ落とし穴も。
AGA治療やそれを取り巻く、状況についてお話しました。

「男の薄毛対策最新事情」 PART2

自家製ジャムにはココナッツパームシュガー

旬のリンゴをジャムに。

砂糖ではなく、サンフードのオーガニック ココナッツパームシュガーを使用。

果肉を残したから、結構、食べ応えもあります。

2瓶もできたから、しばらく楽しめそう。

キティちゃんで請求書

先日、郵便局が長蛇の列でした。
切手を購入するだけだったので、迷わず自動販売機へ。

で、「82円、10枚」の表記だけを見て、
ボタンを押すと出てきたのがこれ。

じゃーん。

ハローキティにマイメロディ、そしてポムポムプリンの切手!

うん、かわいい。たしかに。

でも、請求書送るのにこれか〜?と一瞬、悩んだものの
それを貼って、投函しました。

いいですよね?

ほら、キティちゃんは働き者の象徴ですし。

2014年12月2日火曜日

2015年1月号の『デジモノステーション』では

2015年1月号の『デジモノステーション』。

画像は公式サイトから

特集「断言! 2015 流行予測」でシェーバーの未来に
ついて解説をしました。

深剃りを追求し続けてきたシェーバーですが、
最近、それだけでは消費者のニーズに追いつきませんからね。
詳細は、本誌にて。

しかし、この手の企画をみると、年末だなあと。
来年、シェーバーだけでなくボクももっともっとがんばらねば。
その布石を少しずつ行っていかないと。

2014年12月1日月曜日

2015年1月号の『ENGINE』では

以前から、香水ネタで執筆している『ENGINE』(新潮社)。
最新の1月号でもまたお世話になりました。

今回のテーマは、ベチバー。
ちょっとめずらしいですよね、単独の香料を切り出すことは。

マリンやシトラスなど香調で話を展開するのはありますが、
今回はマニアックにベチバーで水平に論じてみました。

画像は公式サイトから

でも、そんなマニアックさがこちらの『ENGINE』っぽいかな、と。
特集は「ドイツ車のきわみ」でポルシェに始まり、アウディ、BMW、
VW、そしてメルセデスまで、を完全網羅。

車関係はとんとおぼつかないのですが、門外漢のボクでも
「へー」とか「ほー」とか感嘆しつつ読み込みました。
車欲しいかも、とさえ思ったほど。

ということで、ベチバーが利いた最旬の香水、4本。
重みのある大人の香りはドライブにもぴったりです。
ぜひ、誌面でご確認ください。