二夜連続で秋の和食をいただく会。
で、今夜は広尾にある割烹・久田にて。
そう、あの久田です。
たくさんいただいたのですが、やはり醍醐味は、
「松茸に鱧のお椀」です。
(この場合は、マツタケではなく、やはりマッタケと読むべき)
ちょいと先取りの松茸と名残の鱧が出会うのはまさに今、この季節だけ。
季節をいただく醍醐味はやはり和食かなあ、と。
で、合わせるお酒ももちろん日本酒。
今日は「純米で!」というボクのわがままのために
久田さんがお勧めしてくださったのは景虎の銘水仕込み。
キリリとした輪郭のあるお酒でした。
いつも親切な美容クリニックのPRの方と、
敬愛する美容ジャーナリストの橋本さんとのしっぽり秋会。
堪能しました。
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