2012年7月27日金曜日

片岡英彦さんのインタビューを受けました

WEBダカーポ NGOな人々】の取材で

コミュニケーションプロデューサーの片岡英彦さんから

インタビューを受けました。

ちなみにNGOとは、

「NGOな人々」”Non-GAMAN-Optimistとは
「ガマン」していられず、チャレンジをし続け、決して諦めない 「楽観人」


とのこと(サイトより抜粋)。

あ、たしかにボク、ガマンするより動いちゃう。
勢いで会社辞めて、美容業界に入ったもんねw
あと、かなりオプティミスト。
悩んだり、迷ったりもするけど、一晩寝るとわりとケロッとする。
エヘヘ。

で、その片岡さんはほんわかと温かみのある方で、
ついつい話が長くなってしまいました。

片岡さんは本当に話を引き出すのが自然で
「これも伝えたい!」という気にさせてくださる
いわゆる聞き上手な方ですね。

で、スキンケアの場合、話だけでは伝わりにくいので
片岡さんのパーソナルカウンセリングもしたんですよ。
顔まで洗っていただきました。
こんなインタビューあんまりないですよね。

シェービングの習慣をうかがってみると、
これがボクがずっと提唱しているパターンとほぼ同じ。
すばらしい!!!

ああ、もっと言いたいけど、それはアップされるのを待ちますか。
ということで、どんな記事になるかすごく楽しみです。

ちなみに今回は大好きなMAISON KITSUNÉの
ポロシャツで撮られてみました。
ボクがボーダーを着るのってあんまりないんです。



記事がアップされたら、またお知らせしますね。

2012年7月23日月曜日

ハチミツシャンプーでスッキリ

みなさんこんにちは。
男性美容研究家の藤村岳です。

すみません。
ちょっとご無沙汰してしまいました。

暑い日が続いたかと思うと、急に寒くなってビックリ。
徐々に暑さが復活してきた東京からお伝えします。

さて、今、スカルプシャンプーの記事を執筆しておりまして
ここのところ、様々なシャンプーを試してました。

しかし、スカルプケアって、すっかり市民権を得ましたよね。
それを定着させたのはアンファーの「スカルプD」でしょう。
やっぱり男性にとって薄毛は気になるところ。
上手にケアしたいものです。

で、スカルプシャンプーは某雑誌の企画でして、
記事が出たらまた、別途お知らせしますが、
取材中に気になったものがありましたので、今日はそのお話しを。

その記事のコンセプトとはちょっと違いましたので、
紹介はしませんでした。でも、いくつか試した中でとてもよかったのが、
HACCIの「ブーケブラン シャンプー」でした。

HACCIといえば養蜂場が主体となったハチミツ製品でおなじみのブランド。

濃密な黄金ハチミツを配合したシャンプーはきめ細かい泡で
優しく洗うことができます。
ほんのり甘めの香りがバスルームに広がって、それも心地よいのです。
男性が気にするシリコンも入っていないのもうれしいですね。

あとね、ボクはワックスでスタイリングすることが多いのですが、
その汚れもスッキリ落としてくれる。これ、便利。
でも、カサカサしない。

頭皮の皮脂をなんでもかんでもとってしまうことは、
かえって悪影響を与えてしまうんです。
だから洗いすぎない、とりすぎないってのはシャンプーにとって重要なこと。
洗い過ぎの男性が頭皮に炎症を起こしているのをよく見かけます。

気をつけてくださいね。

あと、泡切れもいい。
スッキリするんだけど、洗い上がりがなめらかなのはハチミツパワーかな。

パッケージがやや女性っぽいんだけど、男性が使ってももちろんOK!

最近は、以前紹介したラウアといい、このHACCIといい、
素晴らしいシャンプーが増えてきているなあ、と実感。

みなさんはどんなシャンプーが好きですか?

HACCI ブーケブラン シャンプー 240ml 3150円

2012年7月20日金曜日

眉&ヒゲの藤村流メンテ術

あ、忘れてた!
これアップされたんです〜。

ヒゲと眉。
男の2大武器になるパーツです。



ちょっと引用↓

眉とヒゲは顔の印象を左右する重要なパーツだ。

しっかりとケアをして、周囲にいい印象を振りまきたいところだが、

形や毛量、生え方は人によって千差万別。
続きはこちら……

2012年7月4日水曜日

スポーツ報知に

もう過ぎてしまいましたが、

6月29日付のスポーツ報知にコメントしました。

2012年7月3日火曜日

バラが届きました

メルヴィータから新製品のローズネクタークリームとともに
お風呂に浮かべるためのバラ50本分が届きました。

香り高いバラに包まれる幸せ……ではありますが、
ボク、実はバラ風呂が苦手。

というのもずっと花の編集をしていたこともあり、
花が愛おしくてたまらないのです。
特にバラは一冊丸ごとの「バラ図鑑」を作ったこともあり、
思い入れが強い花。

熱いお風呂の中に入れてほんの数十分で捨ててしまうよりも
少しでも長くバラと時を一緒に過ごしたいのです。

なので、家中の花器を探して、水盤を引っ張り出してきました。
玄関やリビング、ダイニングに飾ってみたら、やはり素敵なわけで。

今夜はボディクリームを早速使って、
バラの香りに包まれようと思います。