羽田発のキャセイパシフィック航空に搭乗して香港経由でマレに着いたら、夜の9時。
直行便もあるそうですが、便数が少なくて便が悪いとか。
それに乗り換えがある方が腰痛持ちのボクとしては かえって楽チン。
マレからホテルまでは、クルーザーで移動します。
着いた日は海風が強くて、案外、揺れましたが、無事到着。
チェックインを済ませて、部屋に入るとびっくりするほど広くて立派。
天井が高くて、ああ、南国のリゾートだな、と実感。
ビックリするほどの天井高。奥には巨大なバスタブがあるんです |
でも、本当に驚いたのは次の日。
朝、起きて窓を開けると、エメラルドグリーンの海。
入浴剤かな?と疑うほどにウソみたいな景色が広がります。
滞在しているのは「One & Only REETHI RAH Maldives」。
モルディブで最大の島で、どの部屋もすべて海に面しています。
よく、オーシャンビューでホテルの価格が変わったりしますが
ここはそんなけちくさいことはないわけで。
だって、窓の外がビーチで、20歩で海に入れます。
ヨーロッパの上流階級が集まることで有名なリゾートで、
レストランやアクティビティの豊富さに驚き。
今までいろいろなリゾートに来ていますけど、
こんなすごい経験をしたのは初めて。
いろいろと書きたいことはあるのですが、
詳しくは『MEN'S EX』にて紹介します。
そこからこぼれたエピソードはこのブログでもフォローしようかなと
ビーチアクセスは20歩ほど。隣のキャビンとも十分な距離をとっているので、ほぼプライベート。 |
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