早いもので、号数の上では2015年です。
画像は公式サイトから |
大前提は変わらないものの、細かくみていくと
イマドキ感はやはり数年前とは異なるワケで。
身だしなみ意識やグルーミングアイテムも
変わってきているですから、
服装が変わらないはずありません。
そんな中、いつもの連載では
新しくオープンしたディオールのブティックの
情報と香りのコンサルのご紹介を。
登場するのは、大野陽編集長です。
さらに隔月連載のケアメンテの達人には
公私ともにお世話になっている
六本木awaiの支配人木下さんに取材をしました。
年末年始は「和」を感じることも多いはず。
そんな時に芽生えた和装への憧れを現実にする
お手伝いができればうれしいのですが。
見所満載なので、ぜひチェックしてくださいね!
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